↑雷鳥A5編成。大阪駅が完成するまでの間もずっと走り続けた。
↑雷鳥大幅減便の前には、原型に近い貫通型編成も走っていた。
↑大阪行き雷鳥は回送として塚本経由で宮原総合運転所に回送される。
↑同じく回送。パノラマ編成が前となる。
↑2009年まではA10編成まであった雷鳥編成。すべて9両編成である。
↑簡易貫通型の先頭車もあった雷鳥。バリエーション豊富である。
↑大阪駅始発の雷鳥。隣では11番線を建設中。
↑山崎駅を通過する雷鳥。京都・大阪近辺の数少ない撮影地のひとつ。
↑金沢総合車両所の489系「能登」編成。能登の運用がなくなって以降、1編成のみ現存。以前は大阪-新潟間の特急「ふるさと雷鳥」にも充当。
↑2010年3月以降は定期便は1日1往復で6連に減車された雷鳥。
↑1往復に減便後は大阪行きは塚本経由で定期雷鳥と逆向きの編成で京都総合運転所まで回送される。
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